理想のお部屋(マンション・アパート)を探すためにはどんなことに注意したらよいのでしょうか?毎日を快適に暮らすためにも心地よい住居で生活を送るということは非常に大切なことです。住まいは家族団らんの場であり、疲れを癒す場所でもあります。住まいが与える影響というのはこの上なく大きいものです。立地条件の良い場所に住めば通勤が楽になります。当然仕事に対するモチベーションも変わってくるでしょう。逆に騒音のある場所に住めば、ゆっくりくつろぐこともできず慢性的な睡眠不足におちいってしまうかもしれません。しかし、住居というのは簡単に取替えの聞くものではありません。そのため、部屋を借りる前にきちんとその部屋が優良な物件であるかどうかを確かめる必要があります。当サイトではお部屋を探す際に押さえて起きたいポイントをご紹介しています。ご活用下さい。
■ 良い部屋の基本
住み心地の良い「良い部屋」とはどんな部屋でしょうか?快適に過ごすためのポイントは3つに絞ることができます。明るさ、広さ、静かさです。しかしこの3条件を全て満たす部屋となるとなかなか難しいものです。立地条件がよく、賃料が予算内で、更にこの3条件を満たそうとなると、マンション・アパート探しは難航を極めるでしょう。つまりこの3条件をどこまで妥協してどこまでグレードを追及するかを見極める必要があります。
(1) 明るさ
窓の向きや建物に対する日当たりだけではなく、窓の開口部の大きさや採光に優れ風通りの良い部屋が理想の部屋です。帰って寝るだけだからと日当たりを軽視する人がいます。しかし風通りの悪い部屋はカビも生えやすく、洗濯物も乾きにくいなどの問題もおきやすくなります。また日光が入らない部屋では、目覚めも悪くなりすっきり起きることができないなど健康にも影響が出てくるおそれがあります。
(2) 広さ
誰でもどうせ住むなら広い部屋を借りたいと希望します。しかし広さを求めすぎると賃料が問題となります。家族構成によって変わりますが、必要な間取りは一般的に独身者では1K〜1DK、夫婦なら2DK〜2LDK、子供のいる世帯で3DK~4LDKが一般的です。独身者であればキッチン・バス・トイレ付きの部屋で広さ6帖ではベッドやイス、テレビを置けばかなり手狭になります。ゆったり暮したいのであれば7帖〜8帖は欲しいところです。
ファミリーの場合であれば、家族のふれあいが大切になりますから、広めのダイニングが必要です。また子供の部屋が独立している方がプライバシーも守られてよいでしょう。広さが同じでも間取りが違う場合などもあります。間取りだけで決めずにきちんと延べ床面積をチェックするようにしましょう。
(3) 静かさ
快適に暮らすためには、静かな環境であることが大切です。電車や車の通る音がうるさかったり、子供の泣き声や走り回る音が聞こえてしまってはゆっくりくつろぐことはできません。深夜ぐっすり眠っている時に、隣人がトイレを流す音が聞こえては安眠できないのは当然です。壁の厚さはどうか、周囲にはどんな家族構成の世帯が住んでいるかなど分かる範囲で確認しておく必要があります。